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切なくも綺麗な感動ストーリーオススメ小説

書籍レビュー

オススメ小説今回は「少し切ない感動系」です。今年のGWは長いですから読書にも良いですよ。

「ストーリーが面白いおすすめ小説」

「旅や冒険に出たくなるオススメ小説」でも紹介してますので是非見てみて下さい。

アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス

知的障害を持つ青年チャーリイはかしこくなって、周りの友達と同じになりたいと願っていた。

他人を疑うことを知らず、周囲に笑顔をふりまき、誰にでも親切であろうとする、大きな体に小さな子供の心を持った優しい性格の青年だった。

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色々な映画やドラマにされています「アルジャーノンに花束を」。

これは読んだ後に何とも言えない気持ちになります。(後味が悪いということでは決してありません)

願いが叶った事で知る現実、自らが理想としていた生活と、過去への苦悩と葛藤には考えさせられます。

冒頭は世界観を表現する為、ひらがな表記で読みづらいと感じるかもしれません。ですがこのストーリーは必読です。素晴らしいです。

博士の愛した数式 小川洋子

家政婦紹介組合から「私」が派遣された先は、80分しか記憶が持たない元数学者「博士」の家だった。

こよなく数学を愛し、他に全く興味を示さない博士に、「私」は少なからず困惑する。

ある日、「私」に10歳の息子がいることを知った博士は、幼い子供が独りぼっちで母親の帰りを待っていることを居たたまれなく思い、次の日からは息子を連れてくるようにと言う。

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80分しか記憶が持たない数学者との交流を描いた物語。

覚えていなくても何とか自分への手がかりを残そうとする博士。そして数字の神秘的な知識を少年に説いていきます。

数字が苦手な自分でも「面白い!」と純粋に感じました。博士はいつでも優しく数字に魅入られた人でした。

上質なストーリーを交えて数字の知識をわかりやく入れてくれるので、数字が好きな人、嫌いな人どちらにでもオススメできる一冊です。

永遠の0 百田尚樹

大学生の佐伯健太郎と、出版社に勤める姉の慶子は、亡くなった祖母・松乃の四十九日から暫くした頃、祖父・賢一郎から彼が自分達の実の祖父ではないことを知らされる。

第二次世界大戦後、松乃は二人の母・清子を連れて賢一郎と再婚しており、実の祖父は終戦間際に特攻で戦死した海軍航空兵だと判明する。

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僕は戦争を体験していない世代です。

そんな世代の人に是非読んで欲しいと言える一冊です。

今とは全く異なる価値観の中、戦争の中一人の青年が選んだ道はどの様な意味があったのか、周りの人間はどう思っていたのか。

歴史ミステリーの様に進む物語の中で、一人の男の人生にスポットライトが当たります。

読み始めたら一気読みでした。映画化されていますが、細かい描写もある原作をオススメします。

刑務所のリタ・ヘイワース(ゴールデンボーイ) スティーヴン・キング

殺人の罪でショーシャンク刑務所に収監され、よろず調達屋として過ごすレッド。

そこに、1948年、アンディ・デュフレーンが妻とその愛人を殺した罪で、ショーシャンク刑務所に入所してくる。アンディは無実を主張していた。

アンディはレッドにリタ・ヘイワースのポスターの調達を依頼する。やがて、アンディーは次々と奇跡を起こす。

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こちらは映画でも有名な「ショーシャンクの空に」の原作になります。映画も小説もどちらも良い作品です。

冤罪で捕まったアンディが刑務所に入れらる所からストーリーは始まります。

アンディは無罪を主張するも話は聞き入れられず、刑務所内の暮らしをする事になります。

他受刑者や看守との交流する中アンディはある計画を立てます。

見所はラストシーン。

清々しく晴れやかな気持ちになれる事この上ないです。

ゴールデンボーイに収録されています。

まとめ

どれもストーリーが非常に面白くのめり込む様に読んでしまいます。(スリル満点の小説が好みであれば上記はオススメはしません)

最初海外の小説って難しそうに感じてました。

それだけで読まず嫌いしてるのは本当に勿体無いです。日本も海外もどちらも素晴らしい物は素晴らしいですね。

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