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絶対音感と相対音感について。

知識、雑学

こんにちは。

今日は「絶対音感と相対音感について」です。

それぞれどんな特徴があってどうやったら身につくのか。

絶対音感

一つの音を聞いたときに、音階(音高)を認識できる能力です。

例えば街中のCMで流れた音や、スマホアプリの起動音などがドレミ〜で認識できる、というわけです。

音が鳴る→「この音はミだ!」の様な感じですね。

身につけるには?

6歳頃までのレッスンが大事、というのが一般的です。

つまり「生まれつき」ではなく鍛えられて身につくものですね。(リミットはあるものの)

相対音感

最初の基準となる音を鳴らし、その音に相対する(比べる)事で音階を認識できる能力です。

最初にドを鳴らす→その後違う音を鳴らす→「最初の音と比べるとこの音はミだ!」な感じです。

身につけるには?

大人でも身につきます。

ただ毎日楽器に触ったり、聴音をしたりコツコツやる事が大事です。

つまりは?

絶対音感は「ミ」の音を聞いて「ミ」とわかる能力。

相対音感初めに「ソ」の音を教えてもらい、その基準音から「ドレミファ」と歌う、頭の中で音を鳴らす事によって「ミ」がわかる能力。

耳コピ速度は音階がすぐにわかる分、絶対音感の方がちょっと早いですね。

能力の有無より「何のためにその能力を使うのか」

絶対音感があるから良い音楽が作れる!というわけではありません。

もちろん「絶対音感」がある素晴らしい作曲家やプレイヤーも多くいます。

ただ能力を持ちつつも使わないのだったら持ってないと同義です。

相対音感も何の為に身につけるのか?

「作曲する時に曲の構造を効率よく作りたい!」

なのか

「耳コピを早くしたい!」

でも良いです。

どう使うかを意識する事が大事です。

音感も大事だが、音色や効果の聴き分けも大事

「音階だけ」を聞いて分かる能力も大事ですが、現代音楽は様々な音が存在しています。

100年前だったら音階だけわかればよかったかもしれませんが、

今はいろんなエフェクト(効果)や合成音があります。

「聴音」というジャンルにはなりますが、現代的には「こんな音が出したい!」

と考えた時に音色や効果の聴き分けも大事になってきます。

最後に

ちなみに私は絶対音感ではなく、相対音感です。

小さい頃レッスン受けてませんからねw

思う事としては、

「絶対音感があったらあったで便利だろうけど、別に無くても全然問題ないな」的な感じです。

では皆さんこの音の音階は何でしょうか?

わかりましたか?

それでは次の音の一番低い音は何でしょうか?

どうでしょう。

最後にこちらはどうでしょう。

音階はそのまま、音色を変えています。

音感といっても音楽には「和音」、つまりコードも存在しますし、多種多様な楽器があります。

もし作曲されるのであればいろんな楽器に触ってみる事を強くお勧めします!

上手に演奏できるかというより、「音の経験が自分の引き出しになる」からです。

それではまた!

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