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オーケストレーションの配置と編成の基礎知識

知識、雑学

オーケストラの配置と編成を知って、打ちこむ際に考える軸を作りましょう。

オーケストレーションの編成と位置について

基本的なオーケストレーションの配置はこんな感じです。

ちょっと絵が雑でごめんなさい。

指揮者の好みによって変わる事もありますが、基礎的な配置は大幅には変わりません。

第一バイオリンと第二バイオリンが対で並ぶ、「対向配置」もよくあります。

対向配置はこんな感じ。

赤字が変わった部分。

他にも木管や打楽器が一列だったり、ホルンの場所が変わってたりします。

オーケストラの人数と編成

次は演奏する人数です。

人数は〜管編成と言われる木簡楽器の人数を軸に増減します。

一般的には1管から4管編成まであります。(たまに6管編成とかもあります)

それぞれ一般的な編成を見てみましょう。

絶対この編成、という訳ではありません。

楽団や指揮者の好みでも人数が増減します。

目安として捉えてください。

実際の場合だとフルート奏者が途中でピッコロに持ち替えたり、オーボエ奏者がイングリッシュホルンに持ち替えたりもします。

なぜ人数にばらつきがあるのか?

例えば3管編成の第一バイオリンとチェロでは6人の人数差があります。

なぜか?

楽器そのものが出す音量が違うからです。

チェロの方が出す音が大きいので、バイオリンは同時発音する楽器数でバランスをとります。

一方バンドはボリュームをツマミで調整できるので、1人ずつでも成り立ちます。

ストリングス人数の数え方

ストリングスの人数は「プルト」と呼ばれる単位で数えます。

1プルト=2人となります。

2人で1つの譜面を見ます。

一般的に指揮者から近い方から1プルト、2プルトと数えます。

1人だけ余ると「はみプル」「半プル」と呼ばれる事もあります(なんか呼び方かわいい)

ストリングスの演奏方法については「要所によって使い分けよう。ストリングスの演奏方法(アーティキュレーション)」から。

まとめ

打ち込みの場合、音源にもよりますが編成に沿ってpanが振られている事もあります。

自分好みにアレンジしたい場合は編成の基本を知っておくとその辺考えがまとまりやすいです。

作曲の際、自分は最初は小さい編成から徐々に必要な物を足していく、といった方法で作ってます。

youtubaに動画もいっぱい上がってるので見るのもすごい勉強になりますよ。曲によって編成にばらつきがあるので。

実際の編成知っておくと打ちこむ際は考える軸ができるってお話でした。

それではまた!

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