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作編曲時に歌物とBGMで気をつけている事の違い

知識、雑学

同じ作曲でも歌物とBGMで気を使う部分が異なってきます。

どこらへんが違うか書いていきます。

歌物

メロディを重視する

何より歌のメロディを重視します。

いくらアレンジが良くてもメロディがイマイチだと、曲としてイマイチになってしまうので。

オススメは一回作ったら、その日は進めず次の日に新鮮な気持ちで聞いてみる事。

なるべく客観的に聞く。

第三者に聞いてもらって意見もらうのも良いですね。

ちなみに歌物作成時は3回メロチェックします。

耳を奪えるか

聞いた人が「ん?」となれる様なイメージで作ります。

何かに溶け込ませる、というより曲自身が主役になれるポテンシャルがあるどうか。

最近の音楽の動向を知る

音楽にも流行り廃りがあります。

楽曲を提供する時、「今っぽい感じで」と言われる時もあります。

「今っぽい感じ」は聴いていないとわからないので、現代の音楽を聴く様にします。

少し前だと激しめのEDMであったり、最近だとトラック少なめのシンプルな楽曲だったり。

アレンジ

メロが決まったらアレンジにも気を配ります。

アレンジする際は、メロディを際立たせる物になっているか、邪魔していないか、を意識します。

例えば

・歌メロの裏でバイオリンを入れたものの、音がぶつかってしまってる・

・ピアノのボイシングで高音がやたら目立つ

など歌メロを主にして考えます。

開始3秒で聴きたいと思うか

最近気をつけてます。

音楽が溢れている時代なので、最初に刺さらないと飛ばされてしまう可能性が高くなります。

ど頭でもインパクトを与えられるか。

BGM

際立つメロディは入れない

BGMはバックグラウンドミュージックなので、主役を喰いに行く様な奇抜なメロは入れません。

映像や動画に溶け込む作品を意識します。

自己主張は強くないけど、ないと作品が成り立たない、という所が大事です。

耳を奪わない

歌物を逆ですね。

奪ってしまうと主役の映像から意識が逸れます。

ノイズっぽい音、パーカッシブすぎる音、極端な高音は避けます。

完成したら声を入れてみる

なんでも良いですが、話す声を入れてみます。

BGMは人の声の後ろに入る事も多いので、話す声の音域に邪魔にならないかチェックします。

転調しない

曲調がガラッと変わる大胆な転調はそぐわないケースがほとんどです。

変化がない様に見えてストーリーが進む様な進行の方が映像に合いやすいです。

まとめ

共通して言える事は

2回制作する事。

頭の中で1回、実際に作業で1回。

都度都度修正します。

エンディング、サビから作る

絶対というわけではないですが、終わりや盛り上がり部分をイメージしてから作ります。

ストーリー性があるか

詩があってもなくても、ストーリーを感じれる作風になっているか。

作品の世界観や雰囲気を理解できているか

曲を提供する時は、作品の世界観を意識します。

自分らしさを出そう出そう、とするとただの自己満足になってしまうので。

出す時はその世界観の上で出します。

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