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自分の音楽をどうやれば差別化できるのか?考察してみる

楽器や演奏の考え方

「自分の音楽の強みってなんですか?」

こう聞かれてすぐサッと答えられる人は案外少ないんじゃないでしょうか。

今日はその辺を考察してみます。

そもそもなぜ差別化する必要があるのか?

これは、

・「インターネットの普及によって発信できる媒体量が爆発的に増えた」

・「テクノロジーの発達で個人が音楽を作成して発信できる人が増えた」

この二点で世の中に音楽がめちゃくちゃ増えました。

作曲する事、音楽制作する事(歌ってみたとかも)がコモディティ化してますね。

曲が大量に世に出ている事で「自分だけの物」があると武器になります。

例えば漫画の「ワンピース」

ワンピースは「勇気と仲間の冒険活劇」ですが、

「本来悪とされる海賊が主人公」

「陸地ではなく大海原ステージに船で進む」

という所で過去や現在の漫画と差別化されています。

冒険活劇や能力者が戦う、という既存にある設定にプラスして分けていますね。

差別化するとどうなるのか?

「その人ならでは」が出せます。

オリジナリティ、と言っても良いです。

オリジナリティが評価されれば注目される存在にもなります。

差別化するのにはどうすれば良いのか

まず音楽を軸に考えてみます。

①曲調

他とは違った曲を作る。

例えば変拍子、転調などを盛り込んで印象に残る曲調に仕上げる。

②楽器

あまり使われない様な楽器を使ってみる。

例えば二胡やマンドリンなど。

その楽器特有の音を活かしてみる。

③楽器奏法

人がやらない様な奏法や道具を使ってみる。

例えばヴァンヘイレンのタッピングみたいな感じ(当時革新式でかなり話題になった)

目的は見た目と音の新鮮さ。

④運用

「音」ではなく、作った音楽の「運用」を変えてみる。

例えばネットにただアップする、ではなくバズってる映像作品とコラボしてみる(許可を取って)

結婚式を挙げる一人の為だけに曲を作って映像と共に作品を作る

鼻歌を歌ってもらってそれをアレンジして作品にしてみる、などなど。

差別化すればなんでも良いのか?

自己満足なら良いかもしれません。

やはりトレンドがあるのでそこを狙ったほうが受け入れられやすいです。

自分のやりたい事と受け入れやすい事の被ってる部分だとやってて楽しいです。

MIYAVIがなぜあそこまで注目されたか?

日本以外でも活躍されてるギタリストのMIYAVIさん。

一気にバズったのはアコギのスラップ奏法+EDMっぽいノリの良い楽曲。

この二つの組み合わせがかなり新鮮だったのだと考えてます。

言ってみれば独占状態ですね。

アコギのスラップっぽい演奏してた人は他にもいたと思います。

EDMをロックと合わせてアレンジしてた人も他にいると思います。

ただ「アコギメインでスラップバチバチやってEDMに乗せる」というのが時代にめちゃくちゃハマりましたね。

実際カッコいいですし、すぐに真似しようとしても出来ません。

しっかりオリジナリティとクオリティが合わさってます。

まとめ

「強み」って言われてもいきなりわかんないですよね。

そんな時は「ミクロ」で考えてみましょう。

「ギターは弾けるけど俺より上手いやついっぱいるよな・・・」だと大枠すぎるので

「ガットギターでフィンガーピッキングだったら評判いいなー」、とか

「ストリングスパッドを使ったアンビエントの作曲はよく再生されてるなー」、とか

「ミクロ」部分に焦点を当ててみて、トライアンドエラーで市場に出すとだんだん自分の強みってこれかな?とじわじわとわかってきます。

最近僕はピアノアレンジが強みだと感じてます。

確証めいた物はないんですけどね笑

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