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要所によって使い分けよう。ストリングスの演奏方法(アーティキュレーション)

知識、雑学

バイオリンやチェロなどのストリングスには各種演奏方法があります。

どの様な特性があるのか?

主な奏法をそれぞれ見ていきましょう。

Legato(レガート)

譜面上だと「Slur(スラー)」で表記されます。

音を滑らかに繋ぐ奏法です。

この様にタイで結ばれている音符はDTM上でレガートで表現します。

音はこんな感じ。

Detache(デタシェ)

1音ずつ区切って(切り離して)演奏する奏法です。

もしデタシェのパッチがなければCC(コントローチェンジ)のエクスプレッションやボリュームを使って表現しましょう。

音はこんな感じ。

Staccato(スタッカート)

音を短く切る奏法です。

譜面上であれば音価を半分の長さに切って演奏します。

例:8分音符→16分音符

DTM上ではスタッカートの奏法を選ぶと音の長さがある程度決まっている事が多いです。

もっと調整したい場合はサスティンやレガート奏法をエクスプレッションで切る、と言った方法を試しましょう。

音はこんな感じ。

Sforzando(スフォルツァンド)

魂を込めて力強く、という奏法です。

正直スタッカートとDTM上で区別するのは難しいです。

音はこんな感じ。

Portamento(ポルタメント)

音を滑らかに繋ぐ奏法です。

レガートとの違いは抑えてる指を滑らせて経過の音も含む、という事です。

ギターのスライドみたいな感じですね。

音はこんな感じ。

Trill(トリル)

二度間の音程を交互に鳴らす奏法です。

トレモロと表示される事も多いですね。

度数については「音楽における音程(度数)について 」を読んで見ましょう。

音はこんな感じ。

Pizzicato(ピチカート)

弦を指で弾く奏法です。

ただはじくのがピチカートに対して、弦を指板にバチン!と叩きつける奏法は「バルトーク・ピチカート」と言います。

音はこんな感じ。

なんか可愛いですね。

まとめ

楽器に色々奏法がある様にストリングスにも色々あります。

細かくするともっと奏法はあるのですが、メインに使うのは上記に挙げた奏法ですかね。

細かい部分はちょこちょこ追記しますね。

個人的にはピチカートが好きです。

コメント

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