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ギターの右手フォームを見直す事の重要性

楽器や演奏の考え方

自分は第一楽器がギター、第二がベース、ピアノです。

ギター歴は15年ほどで、講師をやっていた視点からも「ギター演奏で大事だけど見落としがちな右手のチェックポイント」をまとめました。

最初っからみんな上手じゃない

最初っから上手い人なんていません。

どんなにすごいプレイヤーや作曲家でも「初心者」の頃があります。

だから「今下手」なら続ければ「将来上手くなる」という事ですね。

まずは演奏フォームを見直す所から

3〜4年前にギター講師として(業務委託)働いていた事があります。

ギターを初めて間もない方、1〜2年ほどやっている方が生徒さんで多くいました。

生徒さんには最初正しいギター演奏のフォームを覚えてもらってました。

なぜフォームを見直すのか?

我流はある程度まで弾けるようになります。

でも「ある程度まで」なんです。

間違ったフォームで続けるといつかそのフォームでは弾けないフレーズにぶち当たります。

すでについてしまった癖を直すのは最初から覚えるより大変です。

自分がそうでした。

右手のチェックポイント

ギターを弾く時に、利き手とは逆の手を使う左手ばっかりに集中しがちです。

でも考えて見てください。

音を出す(ピッキング)のは右手ですよね?強弱やリズム、繊細なニュアンスをつけるのも右手です。

包丁で具材を切る時ももそうです。

左はあくまで支える役割で実際に切るのは利き腕。

ピックの持ち方チェック

・ティアドロップ型、おにぎり型でも先端を8mm〜1cmくらいを出して弾く。

・人差し指の先がピックの先端と同じ向きになるように持つ。

・力まずにふわっと持つ(弾いた時弾かれない程度に)

・力まずにピックを持つやり方は、人差し指の腹にピックを乗せる→親指をその上に乗せて持つとふわっと持てる。

正しいピッキングチェック

・利き手が極端に力んでいて手首に柔らかさが欠けていないか。

・指先だけでこねくり回すようにピッキングしていないか。

・弦に当てた時ピッキングが浅すぎるor深すぎてはいないか。浅いと真のある音が出ない、深いと音量コントロールが出来ないand次に動きにくい。

・ピックの当たる角度が弦に対し斜めで鋭角になっていないか。音でやたらピックと弦の擦れる音したら角度を見直しましょう。

コードストローク時チェック

・高音弦or低音弦ばかりに弾く場所が集中してしまっていないか。これは弾いた音のバランスが悪くなります。狙ったところを弾く癖をつけましょう。

・手首を固定して肘だけで腕を動かしていないか。力が入ってしまうとこうなりがちです。

・利き手がグーを握る感じで力んでいないか、もしくはOKサインのように不自然に開いていないか。軽ーく拳を握るくらいがベスト。

チェック方法

・姿見の前で練習する。絶対姿見です。全身の動きを自分で観察しましょう。

・動画撮影して後客観的に見る。

・教則動画など動画を参考にする。

・本や先生に習う。

凄腕ギタリストの映像を見てみよう

とっくに見てるよ、という方もいますよね。

でももう少し細部を追って見ましょう。

特に動き回って弾いている時、立って動かずに弾いている時の違いを見て欲しいのです。

派手なパフォーマンス時は除きますが、体は大きく動いていても右手は必要最小限の動きしかしていないはずです。

終わりに

楽器の上達は絶対に時間がかかります。

そして上達スピードはそれぞれ違うので焦らずやる事です。

生まれてから二本足で歩けるまでの速さが人それぞれ違うのと同じです。

ギターにはリズムも大事なので「空いた時間にサッとできるリズムトレーニング」もオススメです。

ギターは日常生活で使わない動きをしますのでなれるまで時間がかかるのは当然です。

僕も最初はド下手でした。

1日10分でも毎日少しずつやることがコツですね。

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